目の美しさは容貌の美しさの象徴といっても過言ではありません。当院でも目のご相談は大変多く、年代を問わずたくさんの方にご来院頂いています。「年齢により狭くなった二重の幅を広く戻したい」「奥二重をぱっちり二重にしたい」「左右の大きさやラインに差があるのを修正したい」などと、二重ラインのご変更を希望されるケースにもお応えします。経験豊富な医師との十分なカウンセリングにて、瞼の状態やご希望をお伺いし ながら、あなたのお顔に合ったラインをご提案させて頂きます。
安心の無料保証制度
体質や目の状態、日常生活の癖などによって、二重ラインが弱くなることや消失してしまう可能性もあります。 セイコメディカルビューティクリニックでは、万が一の場合に備えて無料で再手術を受けて頂ける保証制度をご用意していますので、安心して手術を受けて頂けます。
選べる糸の数
一般的にシンプル 埋没法やノーマル 二重術は、片目に糸を2点留めて二重ラインを形成しますが、目の状態やご希望のライン・生活環境などはお一人お一人異なり、ご相談内容も多様です。セイコメディカルビューティクリニックでは、目の状態やご希望に合わせて糸の数をお選び頂いています。例えば、「ラインをしっかりだしたい」「目尻側のまぶたのたるみが気になる」とご相談の方には糸の数を3点に増やし、「できるだけ腫れの少ない方法を」とご希望の方には糸を1点のみ留めます。そのように、二重ラインだけでなく、方法や糸の数・留める位置まで詳しくご説明し、ご納得頂いた上で手術をお受け頂いています。
医師による入念な 診察・シミュレーション
患者様のご希望、仕上がりの状態によるイメージの確認など、患者様にご納得いただけるまで時間をかけてベストなラインを決定致します。第一印象を大きく作用する大切なパーツです。流れ作業のような診察・シミュレーションはいたしません。
二重手術には様々な方法があります、二重のデザインも様々です。二重のラインのデザインは大きく分けて、末広型と平行型の2つに分類されます。
日本人に最も似合うとされている、誰からも愛される二重
<幅の広いタイプ> →華やかでハーフっぽい印象の二重 <幅の狭いタイプ> →大人っぽく美しい印象の二重
末広型・平行型、どちらがいいのか、二重の幅はどれくらいがいいのか、どの治療法が一番適切かなど、お一人おひとりに合った自然な仕上がりの二重になるよう、あなたのご希望もしっかりお伺いしながらご提案させていただきます。
「糸」
による施術
瞼の皮下1~3箇所を細い特殊な糸で留め、二重瞼を形成する方法です。 痛み・腫れが比較的少なく、もっとも手軽な二重治療です。 何点留めればきれいなラインが出来るのかは、瞼や目の状態で個人差があります。
瞼の裏側2~4箇所を細い特殊な糸で留め、二重まぶたを形成する方法です。 まぶたの表面に傷がつかないため、翌日からアイメイクが可能な二重治療です。
「糸」+「切開」
瞼の皮下に2~3ヶ所を極細の糸を使用して二重を作成する方法です。 通常の埋没法と違い、眼球への負担を減らし、腫れを抑えつつ取れにくいように治療します。
上まぶたに小さな切開を加え脂肪を除去する方法です。 まぶたが厚い、腫れぼったい方はスッキリした目元になります。二重をキレイに作りやすくなるので、埋没法やノーマル 二重術など、他治療と併用することが多い治療法です。
現時点で考えうる腫れにくい方法です。
現時点で考えうる取れにくい方法です。
「切開」
二重のラインを切開して作る方法です。 糸で留める施術と違い、取れたり戻ったりする心配がありません。
目頭・目尻から上まぶたにかけて被さっている皮膚を切開し、目の横幅を拡げる治療です。 個人差により、どの程度拡げることができるかは異なります。
目頭を切開し目の横幅を広げます。 目が大きく切れ長な目元になります。
目尻を切開し、目の横幅を広げます。 垂れ目にすることもできます。
まぶたの裏側から糸を留めてたれ目を形成します。 表に傷が付かず、お手軽な治療です。
まぶたを持ち上げる筋肉が弱まり、目が開けづらくなる眼瞼下垂を改善します。修正することで視界も良くなり、ぱっちりとした目になります。
「注入」
下まぶたにヒアルロン酸を注入すると、微笑んでいるような女性らしい目になると同時に、目が大きく見えるようになります。
眉下のラインに沿って切開することで上まぶたのたるみを改善します。 傷痕も目立たず、若々しい目になります。
ノーマル 二重術 2点留め
ノーマル 二重術 3点留め
初回:ノーマル 二重術 3点留め 2回目:眉下切開
切らないたれ目形成術
シンプル 埋没法 2点留め
切らない眼瞼下垂修正法(重症)+ノーマル 二重術 3点留め+上眼瞼脂肪除去
シンプル 埋没法 2点留め+上眼瞼脂肪除去
切らない眼瞼下垂修正法(重症)+ノーマル 二重術 2点留め
切らない眼瞼下垂修正法(重症)+ノーマル 二重術 3点留め
切らない眼瞼下垂修正法(重症)
眉下切開
自然な美しさを最大限に引き出します
目を大きく見せる(する)ために、二重の幅を広げると良いと思われがちです。しかし、二重の幅を広げればいいというものではありません。
目の「影くま」、「黒くま」に適した治療方法
脂肪が突出していることでいわゆる目の「影くま」、「黒くま」に悩んでいる方に適した治療方法です。
デザインの3つのポイントと症例写真
「たれ目形成術」の治療をご検討している患者さんが知りたいであろうデザインの3つのポイントについて私なりの考えを解説します。
医師による症例の紹介
治療直後の腫れはほとんどありません。患者さんにとって理想的な形となり、また涙袋もこの治療により強調されています。
他院治療後修正。治療後の腫れが少ない治療ですが、きれいに目の形を整えるには少しコツが必要です。
治療直後ですが、麻酔によってやや腫れが出ております。またこの治療は涙袋がより強調されます。
美容コラム
治療をご検討している患者さんが知りたいであろうデザインの3つのポイントについて私なりの考えを症例写真を使って解説します。
以下より必要事項をご入力の上、送信ください。
予約フォーム
0120-172-117
0120-126-265
ゼオスキンヘルス取り扱い8年連続九州1位を経て、2020年に殿堂入りしました。
2020年に続き2021年も殿堂入りの盾をいただきました。