【ビューティフルスキン Cリンクボディエッセンス】
200mL 4,950円（税込）
＜全成分＞水、グリセリン、BG、パンテノール、ペンチレングリコール、プロパンジオール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビスグリセリルアスコルビン酸、（アスコルビル／トコフェリル）リン酸K、フラーレン、グリチルリチン酸2K、キサンタンガム、アラビアゴム、クエン酸、クエン酸Na、PVP、EDTA‐2Na、レブリン酸、フェノキシエタノール
当院でも大人気のCリンクエッセンス。
この強い抗酸化力を応用して、からだ用に特化したボディ用美容液が2024年11月6日に新発売されました🎉
容量も大きく、なじませやすくて全身に使いやすいです。
特に背中ケア、四肢に良いなあと思っています👩🏻⚕️
ぜひ、これからはボディケアとしてCリンクボディエッセンスお試しください！
こちらの製品は、粘膜付近に使用しないことを前提に成分濃度が設定されておりますので、粘膜部が多い顔への使用はお控えいただいております。
特長成分
2種類のビタミンC誘導体※1
水溶性ビタミンC誘導体※2と油溶性ビタミンC誘導体※3を組み合わせることで、部位によって肌の厚さが異なる体でもより深く※4悩みにアプローチ。
「ビスグリセリルアスコルビン酸※5」と「テトラへキシルデカン酸アスコルビル※5」の２種類を組み合わせています。
ビタミンC・ビタミンE誘導体※6
紫外線による影響へアプローチする両親媒性ビタミンC・ビタミンE誘導体「（アスコルビル／トコフェリル）リン酸K※5」を配合しました。
フラーレン※5
ビタミンCの約250倍の力で持続性があり、 さまざまなエイジングサインに対応できます。
ビタミンC・ビタミンE誘導体※6と相性がよく、組み合わせることで活性酸素への働きを互いに助け合います。
ビタミンB５※7
乾燥にアプローチしながら健やかな肌を保つ「パンテノール※5」を配合。
バリア機能※8をサポートしてハリとツヤのある肌へ導きます。
界面活性剤フリー
水溶性ビタミンC誘導体※2と油溶性ビタミンC誘導体※3を界面活性剤フリーで配合。
低刺激で体になじませやすい処方です。
- ※1 ビスグリセリルアスコルビン酸、テトラへキシルデカン酸アスコルビル（すべて整肌成分）
- ※2 ビスグリセリルアスコルビン酸（整肌成分）※3 テトラへキシルデカン酸アスコルビル（整肌成分）
- ※4 角質層まで ※5 整肌成分 ※6（アスコルビル／トコフェリル）リン酸K（整肌成分）
- ※7 パンテノール（整肌成分） ※8 肌を保護すること
CリンクボディエッセンスとCリンクエッセンスの違い
特長成分としては、Cリンクエッセンスと同じくビタミンC、E、フラーレン配合なのですが、よりボディ用として最適な使用感や効果を出す処方となっており、さらにビタミンB5が追加配合されています！
✔︎顔用のCリンクエッセンス；両親媒性ビタミンC誘導体APPS,APIS、両親媒性ビタミンCビタミンE誘導体EPC
✔︎体用のCリンクボディエッセンス；水溶性ビタミンC誘導体VC-DG、油溶性ビタミンC誘導体VC-IP、両親媒性ビタミンCビタミンE誘導体EPC
使い方
適量を手にとり、体全体または体の気になる部分にやさしくなじませてください。
よくある質問
Q これまで顔も体も施術後のアフターケアにCリンクエッセンスを使用していたが、今後はどうしたらいい？
A CリンクボディエッセンスはCリンクエッセンスの強力な抗酸化作用を応用してボディへ特化させた処方です。ボディの施術後はCリンクボディエッセンスをお使いください。
Q 顔に使用しても大丈夫？
A 粘膜付近に使用しないことを前提に成分の濃度を設定しています。粘膜部が多い顔への使用はお控えください。
▼Cリンクボディエッセンスの購入はこちらをご覧ください。
ご注意
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