デンシティの特徴
高出力のRF（高周波）
皮膚や皮下組織を6.78MHzという高い周波数のRF（高周波）により加熱することで、真皮内のコラーゲン線維や皮下組織の線維隔壁を収縮し、肌の引き締め（タイトニング）や小顔効果が期待できます。
2種類のRF同時照射で、持続的＆即時的効果
皮膚の奥深くに作用するモノポーラ型RF（持続的効果）と、皮膚の浅い部位に作用するバイポーラ型RF（即時的効果）を1つのチップに搭載して同時照射が可能です。
これにより施術直後からお肌の引き締まりを感じ、長期的な効果も期待できます。
1回の照射ごとに照射レベルを自動調整
1回の照射ごとに肌の抵抗値を測定する、リアルタイムインピーダンスチェック機能が搭載されています。皮膚の水分量や厚みにより変化する皮膚の抵抗値を測定してムラなく均一な照射を行います。
強力なクーリング機能で痛みを軽減
5段階レベルで調整が可能なクーリングシステムが搭載されています。場所や患者様に合わせたクーリングが出来るので、施術時の痛みを最小限に抑えることが可能です。
皮膚温度センサーで過剰照射を防止
温度センサーを搭載しており、毎ショットの皮膚温度を正確に測定します。照射レベルを調整することで安全面に配慮した施術が可能です。
眼窩周辺（目まわり）は皮膚が薄いだけでなく照射範囲が狭いため、従来のレーザー治療などでは施術が困難でしたが、デンシティでは目元まわり専用に開発したチップが搭載されたことにより、まぶたのたるみや、目尻の小ジワを高周波（RF）で治療することが可能になりました。メスを使うことなく治療したい方にもおすすめです。
| ウルトラセル[zíː] | デンシティ | スマイルリフト | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 全体的な顔のたるみの引き上げ | 肌密度をUPしてハリやキメの肌へ | 口元のもたつき解消 今までは外科的治療が対象だった部位に口腔内からアプローチ  |
| 治療できる深さ | 1.5mm ～基底膜～ 3.0mm ～真皮・皮下脂肪～ 4.5mm ～皮下脂肪・SMAS層（表情筋層）～ |
真皮～脂肪層 皮膚の抵抗を測定し、それに合った高周波エネルギーを照射 |
口腔内から0.5mm程度～粘膜～ |
| 全体的なリフティング | ◎ | ○ | △ |
| 口元のたるみ | ○ | ○ | ◎ |
| お肌のひきしめ | △ | ◎ | △ |
| 作用 |  |
 |
 |
| 照射可能部位 | 顔+顎下 | 顔+顎下+首 | 頬～口元 |
| ダウンタイム | ほぼなし | ほぼなし | ほぼなし |
| 継続期間 | 半年～1年に1回 | 半年～1年に1回 | 4週間おきに3～5回 |
| ウルトラセル[zíː] |
|---|
| 特徴 |
| 全体的な顔のたるみの引き上げ |
| 治療できる深さ |
| 1.5mm ～基底膜～ 3.0mm ～真皮・皮下脂肪～ 4.5mm ～皮下脂肪・SMAS層（表情筋層）～ |
| 全体的なリフティング |
| ◎ |
| 口元のたるみ |
| ○ |
| お肌のひきしめ |
| △ |
| 作用 |
|
| 照射可能部位 |
| 顔+顎下 |
| ダウンタイム |
| ほぼなし |
| 継続期間 |
| 半年～1年に1回 |
| デンシティ |
|---|
| 特徴 |
| 肌密度をUPしてハリやキメの肌へ |
| 治療できる深さ |
| 真皮～脂肪層 皮膚の抵抗を測定し、それに合った高周波エネルギーを照射 |
| 全体的なリフティング |
| ○ |
| 口元のたるみ |
| ○ |
| お肌のひきしめ |
| ◎ |
| 作用 |
|
| 照射可能部位 |
| 顔+顎下+首 |
| ダウンタイム |
| ほぼなし |
| 継続期間 |
| 半年～1年に1回 |
| スマイルリフト |
|---|
| 特徴 |
| 口元のもたつき解消 今までは外科的治療が対象だった部位に口腔内からアプローチ |
| 治療できる深さ |
| 口腔内から0.5mm程度～粘膜～ |
| 全体的なリフティング |
| △ |
| 口元のたるみ |
| ◎ |
| お肌のひきしめ |
| △ |
| 作用 |
|
| 照射可能部位 |
| 頬～口元 |
| ダウンタイム |
| ほぼなし |
| 継続期間 |
| 4週間おきに3～5回 |
施術前
施術
施術後
![ウルトラセル[zíː]](/wp-content/uploads/img_ultracel-zi_01.jpg)
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