シアーフルイドサンスクリーン SPF50

シアーフルイドサンスクリーン SPF50
Sheer Fluid Broad Spectrum Sunscreen SPF50

日焼け止め

■容量：50 mL / 1.7 Fl. Oz.
■料金：8,800円（税込）
オキシベンゾンフリー

■製品成分表：
酸化亜鉛・ジメチコン・水・安息香酸アルキル（Ｃ１２－１５）・炭酸ジカプリリル・セチルＰＥＧ／ＰＰＧ－１０／１ジメチコン・シリカ・グリセリン・ＢＧ・アルガニアスピノサ核油・酢酸トコフェロール・ポリソルベート２０・ヒマワリ種子油・ローズマリー葉エキス・アスコルビン酸・パルミチン酸レチノール・トコフェロール・ジメチコンクロスポリマー・ビサボロール・カプリリルグリコール・メラニン・ペンチレングリコール・１，２－ヘキサンジオール・β－グルカン・トリエトキシカプリリルシラン・ポリメタクリル酸メチル・塩化Ｎａ・クエン酸Ｎａ・フェルラ酸エチル・フェノキシエタノール・クロルフェネシン・エチルヘキシルグリセリン・酸化鉄

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太陽の光が肌に多大な影響を与えることはよく知られています。
では具体的にどのような太陽光線が肌にダメージを与えているのでしょうか。

ここで太陽光線のスペクトラム（スペクトル）を見てみましょう。
スペクトラムとは、太陽光線を分光器で分解して波長の順に並べたものです。

肌に有害な太陽光線として代表的なものに紫外線「UVA」と「UVB」があります。
「UVA」は主に肌を老化させ、「UVB」は主に肌を焼く作用があるとされています。

波長が大きくなると、「ブルーライト（HEV）」があります。
「ブルーライト」は太陽光のみにとどまらず、PCモニターやスマートフォン、LEDライトなどからも発せられる光線です。
可視光線の中で最もエネルギーが高く、有害な光とされています。

さらに波長が大きくなると肌に有益な光となりますが、それを超えると今度は「IR-A（近赤外線A波）」があらわれます。
「IR-A」は、肌で産生されるフリーラジカルの生成を加速させる可能性があります。
フリーラジカルには活性酸素のように酸化を促進する作用があるとされています。

太陽光線を分解してみると、紫外線以外にも肌に有害な光線があることが分かりました。
これらの光線からのダメージを1本で保護できる日焼け止めはあるのでしょうか。
その答えは、ゼオスキンヘルスにありました。

ゼオスキンヘルスの日焼け止めは紫外線に加え、ブルーライトとIR-Aからも肌を保護します。
ラインナップは4種類です。