レチノール、パルミチン酸レチノール、セラミドによりバリア機能をサポートし、潤いを高め、なめらかな肌へ導く美容クリーム。
エアレスポンプを採用しているため、空気に触れて劣化するリスクを大幅にカットしているのも特徴です。
潤いを高めて、なめらかなお肌へ
こんな方におすすめ
- お肌のハリを高めたい方
- 潤いを高めたい方
- 紫外線や老化による肌へのダメージをケアしたい方
- レチノール配合の美容液をお求めの方
製品情報
RCクリーム
Recovery Crème
美容液
低濃度レチノール
■容量:50 mL / 1.7 Fl. Oz.
■料金:15,400円(税込)
■製品成分表:
水・ジメチコン・イソノナン酸エチルヘキシル・乳酸球菌培養溶解質・グリセリン・ステアリン酸・トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル・スクワラン・水添ココグリセリル・加水分解野菜タンパク・アラキジルアルコール・ポリアクリレート−13・ステアリン酸グリセリル・ヒマワリ種子油不けん化物・ステアリン酸PEG−100・ベヘニルアルコール・リノール酸・アラキルグルコシド・ポリソルベート20・シア脂・メリロートエキス・ヤナギラン花/葉/茎エキス・ゴシュユ果実エキス・ダイズステロール・パルミチン酸レチノール・レチノール・トコフェロール・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・ポリイソブテン・BG・カプリリルグリコール・カルボマー・セラミドNG・ポリグルタミン酸・ヘキシレングリコール・カプロオイルテトラペプチド−3・リン脂質・レシチン・ビオサッカリドガム−4・ミクロコッカス溶解液・BHT・アセチルヘキサペプチド−8・デキストラン・トレハロース・EDTA−4Na・水酸化Na・クエン酸・フェノキシエタノール・エチルヘキシルグリセリン・安息香酸Na・ソルビン酸
使い方
使用頻度
1日2回(朝・夜)
使用方法
適量を手に取りお肌になじませます。
「ZCORE™」追加配合
2022年8月にRCクリームにZCORE™が追加されました。
ZCORE™は、ファーミングセラムにも配合されているたるみケアに非常に有効な成分です。
ZCORE™の働き
皮膚は大きく分けて、「表皮」と「真皮」に分かれています。
この「表皮」と「真皮」の間にあるのが『DEJ(真皮表皮接合部)』です。
歳を重ねると、このDEJが平坦化してきます。
ZCORE™は、DEJの構造的な歪みを防いだり、たるみを軽くする働きがあります。
また、真皮から表皮への栄養の流れを促進して、健康な皮膚のサイクルをもたらします。
主な有効成分と作用
レチノール
線維芽細胞を活性化し、肌のターンオーバーの促進します。
パルミチン酸レチノール
色むらを整え、肌を明るいトーンへと導きます。
ヤナギラン花/葉/茎エキス
炎症、酸化を抑え、肌荒れやニキビを改善します。
ゴシュユ果実エキス
漢方薬にも用いられる成分です。血行を促進します。
セラミドNG
肌のバリアを強化し、保湿機能を高めます。
スクワラン
肌をやわらかくし、保湿機能を高めます。
シア脂
肌の炎症、酸化、老化を抑え、肌をやわらかくし保湿・バリア機能を高めます。
ポリグルタミン酸
お肌に水分を補給します。
乳酸球菌培養溶解質
バリア機能をサポートします。
アセチルヘキサペプチド-8
小じわに働きかけお肌を滑らかにします。
RNクリームとRCクリームの違い
RNクリームとRCクリームは、どちらも保湿力の高い製品ですがRCクリームにはセラミドNGやスクワラン、シアバターなどが含まれておりRNクリームよりもさらに保湿力が高くなってます。
その分テクスチャは、重めで夏などにはべたつきが気になる方もいらっしゃいました。
RNクリームは軽い付け心地で、お肌にすっとなじみます。
炎症を抑え、さらりとしたつけ心地の保湿を求めるならRNクリーム。
更なる潤いやハリ、光老化ケアを求めるならRCクリームをおすすめします。
ゼオスキンヘルスの光老化ケア
美しく健やかな肌を手に入れるために避けて通れないのが「光老化」です。
光老化とは、その名の通り紫外線などを含む太陽光線が主な原因により老化が促進される現象のことです。
紫外線は誰にとっても避けては通れない、肌へ継続的にダメージを与える要因となります。
ゼオスキンヘルスのデイリーPDとRCクリームは光老化ケアに特化した美容クリームです。
紫外線でダメージを受けた肌を、特徴的な成分と、ゼオスキンヘルス独自の配合技術で美しく健やかにサポートしていきます。
ハリ・艶を高めたい方にはデイリーPD、ハリ・潤いを高めたい方にはRCクリームがおすすめです。
関連ページ
こちらもおすすめ
軽度な乾燥や赤みを抑える軽い質感のクリーム