画期的な方法!ニキビ痕のクレーターへのサブシジョンについて

ニキビ痕 サブシジョン

ニキビ痕のクレーター治療 サブシジョンについて

ニキビ痕の治療は、当院でも様々な方法で行っていますが、その中で外科医が担当している「サブシジョン」治療について解説します。

ニキビ痕のクレーターのうちサブシジョンが効果的なものは?

ニキビ痕のクレーターは以下の三種類に分類されます。

アイスピックタイプ 真皮より深く達する
ボックスタイプ 陥凹の底が平坦
ローリングタイプ 緩やかな陥凹

この中で、サブシジョンは特に「ローリングタイプ」に効果があります。

画期的な方法!ニキビ痕のクレーターへのサブシジョンについて

写真の矢印で示した、緩やかな凹みがローリングタイプのクレーターです。

サブシジョン治療について

サブシジョンとは?

ニキビ痕の陥没した皮下組織は癒着しており、下部に引き込まれています。

ローリングタイプのクレーターは、図のように凹みの下に瘢痕組織があり、皮下と癒着しています。このため、皮膚が緩やかに下に引っ張られた状態になっています。

特殊な器具を使い、癒着した組織をカットすることで陥没の症状は軽減されます。

この癒着を、特殊な器具で剥がし下に引っ張られる状態を改善します。
「特殊な器具」は、ダウンタイムと効果のバランスが良いものを私が選びました。
従来の器具であれば、先が尖りすぎていて出血やその後の腫れが出てしまうのものでしたが、私が使っている器具は、細い器具でありながら、癒着のみ剥がすことが出来ます。やや操作にコツがあります。

また、癒着を剥がした部分が、再度癒着しないようにヒアルロン酸を満遍なく注入しています。

さらに、足りないボリュームを足す為に、ヒアルロン酸などを注入することで再癒着も防ぐことができます。

治療動画

治療の動画です。

局所麻酔を使用して行います。小さな範囲であれば針穴一つで、このように処置を行います。
この後、ヒアルロン酸を注入することもあります。

サブシジョン治療の適応

サブシジョン治療の適応は

  • ニキビ痕のクレーターのうち「ローリングタイプ」
  • 肌が深くボコボコしている部分
  • 陥没しているところを軽く引っ張ると、改善する部分

です。

逆に、アイスピック型ボックス型のクレーターにはあまり効果がありません。

画期的な方法!ニキビ痕のクレーターへのサブシジョンについて

このようなニキビ痕は「サブシジョン」は向いていません。

サブシジョンの適応かどうかご不明な方は、オンラインで診療することもできますので、外科のライン相談窓口までお写真を送ってください。

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セイコメディカルビューティクリニック 曽山浩輔

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