形成外科診療 Plastic Surgery
目まわり
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眼瞼下垂
保険診療で行う眼瞼下垂手術には、眼瞼挙筋前転法(挙筋短縮術)や眉下皮膚切除などの方法があります。 いずれも視野の確保を目的とした手術で、3割負担の場合、両眼でおおよそ4〜6万円前後が目安です(※手術内容により費用は異なります)。 -
眼瞼外反症
眼瞼外反症は、見た目だけでなく、目の健康や日常生活にも影響を及ぼす疾患です。 症状がみられる場合は、早めに適切な診断と治療を受けることで、不快感や目のトラブルを防ぐことができます。 -
睫毛内反症(逆さまつげ)
まつげが眼球に触れることで、目の痛みや充血、涙目などの症状を引き起こします。放置すると角膜に傷がつき、視力低下や角膜潰瘍につながることもあるため、症状がある場合は早めの受診・治療が大切です。
きず、きずあと
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きず、きずあと|保険でできる形成外科治療
きず・きずあとの治療は、整容面の改善のため(自費)とあきらめず、肥厚性瘢痕やケロイドと診断されれば保険適応となることもありますので、気になった時はまずご相談ください。 -
ケナコルト注射
ケロイドや肥厚性瘢痕の炎症や盛り上がりを抑える目的で行われる治療です。単独で行うこともありますが、圧迫療法や外用治療など他の治療と併用することで、症状の改善や再発予防につながり、より高い効果が期待できる場合があります。 -
瘢痕形成術
傷あとによるつっぱりや違和感は、日常生活に影響することがあります。瘢痕形成術は、形成外科の専門的な視点から、見た目だけでなく機能面にも配慮して行う治療です。気になる傷あとがある場合は、まずはお気軽にご相談ください。 -
皮弁作成術
皮弁作成術は、傷や欠損部位の機能回復と見た目の改善の両立を目的とした、形成外科の治療法です。医学的に必要と判断される場合は保険適用となることも多く、安心して受けていただけます。治療の可否や保険適用について気になる点があれば、お気軽にご相談ください。 -
植皮術(分層、全層)
植皮術は、皮膚欠損や治りにくい傷に対して、皮膚を移植し、機能と見た目の回復を目指す治療です。分層植皮・全層植皮などの方法があり、傷の状態に合わせて適切な治療法を選択します。治療内容については、医師と相談しながら安心して進めていただけます。 -
傷痕治療の内服薬
傷痕治療では、外用や処置、レーザー治療に加えて、内服薬による内側からのケアを行うことがあります。炎症や赤み、色素沈着、盛り上がりを抑える目的で、傷の状態や時期に応じて医師が他の治療と併用しながら処方します。 -
傷痕治療の外用薬
傷痕治療では、症状や経過に応じて外用薬(塗り薬)を用い、炎症や皮膚トラブルの改善を図ります。患部に直接作用するため体への負担が少なく、日常生活を続けながら治療できるのが特徴です。
皮膚腫瘍
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皮膚腫瘍(粉瘤、ほくろ、脂肪腫など)|保険でできる形成外科治療
皮膚腫瘍は再発や追加治療が必要になることもありますが、保険適用となる場合は費用負担を抑えて治療を受けることができます。気になる皮膚のできものがある場合は、早めに診察を受け、治療内容や保険適用についてご相談ください。 -
粉瘤
粉瘤は自然に治ることはなく、根治には手術による摘出が必要な良性腫瘍です。放置すると炎症や感染を繰り返し、腫れや痛みが強くなることがあります。気になるしこりや腫れがある場合は、早めにご相談ください。 -
ほくろ
ほくろは多くが良性ですが、状態によっては診断や治療が必要な場合があります。当院では安全性と将来の傷あとにも配慮し、一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。気になるほくろがある方は、お気軽にご相談ください。 -
脂肪腫
脂肪腫は多くが良性で命に関わることはありませんが、自然に治ることはなく、徐々に大きくなる場合があります。大きさや見た目が気になる場合や、悪性か不安なときは早めの受診がおすすめです。 -
イボ
イボは種類によって保険診療と自費診療に分かれます。当院では、見た目だけでなく痛みや生活への影響、悪性の可能性も考慮し、一人ひとりに合った治療方法をご提案しています。気になるイボがある場合は、お気軽にご相談ください。 -
石灰化上皮腫
石灰化上皮腫が疑われる場合、診察の結果により保険適用で摘出手術を行うことができます。小さいうちに切除することで、術後の傷跡を抑えられるため、気になるしこりがあれば早めに医師へご相談ください。 -
アクロコルドン
アクロコルドン(首イボ)は良性の皮膚腫瘍ですが、数が増えたり炎症を起こすと見た目や日常生活の負担になることがあります。自己処理は避け、専門医による安全な治療を受けることが大切です。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。 -
軟性線維腫
軟性線維腫は良性の皮膚腫瘍で、多くの場合は緊急性はありませんが、引っかかりや出血、見た目が気になるなどの症状がみられることがあります。当院では、症状やご希望を踏まえ、保険診療を含めた適切な治療をご提案しています。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。 -
汗管腫
汗管腫は、汗腺(エクリン汗腺)の導管が増殖してできる良性の腫瘍です。主にまぶたや頬に、1~3mm程度の小さな盛り上がりとしてみられ、首や体に多発することもあります。小さいうちに治療することで、術後の傷跡を抑えられるため、気になる症状があれば早めに医師へご相談ください。

